水槽の部屋

今週の日記です さかのぼります 7/27 春から放っておいていた髪の毛を切りました。‬‪本当は堀越千史ちゃんみたいな髪型になりたいのに、美容師さんに「うわこいつ可愛い子の写真持ってきやがった」って思われるのを恐れすぎて、そして口下手な結果、とっても…

1987→→→→

まだウォークマンもイヤホンも持ってなかった12歳、親の車にあったスピッツの三日月ロックを持ち出して真夜中、CDプレイヤーを抱いて、二段ベッドの上の段の姉を起こさないように、暑いのに布団をかぶって、ちいさなちいさな音でずっと聴いていた夏、わたし…

最近のこと

最近は、"嬉しい事も悲しい事むかつく事も、全て並列の感情として楽しんで欲しい"、という一文をなんども思い出している。そしてそれはなんて自分勝手なことだと考えながら、今日もぼろぼろ泣くほど悲しいし、虚しいし悔しいし、それでも好きな人と話すこと…

ウキウキ雨季

梅雨らしくなってきました。ぜんぜんウキウキじゃない。

353号線のうた

雨が降ったり降らなかったと思ったらやっぱり降ったり、急に日が照ったり、夏雲は夕立のまえぶれだったり、かさをたくさん失くしてしまったりする6月、体感よりも過ぎる時間の早さで勢いよく夏に引き寄せられているみたいです。 じぶんの外側でくるくる回る…

ぼくらは夜にしか会わなかった

昨日久しぶりに夢を見た 高校のときの友だちが死んだ夢だった。 なんでだか忘れたけど、怪我だったっけか、その子が入院してて、お見舞いに行ってそのままどうしても眠くてベッドの横の椅子でうたたねをしてしまっていた、ふと起きたらもう布団が冷たくなっ…

めんそーれ

5月27日はわたしにとって大事な子の誕生日で、はじめて連絡を取った。今まで16年ほど、会わなければ話さなかった、今年の1月にやっと連絡先を聞いたくらい。それが今までのわたしにとっては良いことだったかもしれないし、それでもわたしたちは変わるから、…

やがてくる大好きな季節

ちょうど1年くらい前にも書いたけれど、おだまきという花が好き、たぶんいちばん好き、桜よりもタンポポよりも月見草よりもシクラメンよりも好き。 ふりふりした背の高いものや、赤っぽいスイセンに似た亜種もあるけど、わたしが好きなのは背の少し低い藍色…

緑のトンネル抜けて

春と初夏のあいだの季節、こんな季節もあったっけ、すっかり忘れてた。スピッツのアルバム、ハチミツがちょうど似合ういい季節です。 植物だってそれぞれなんだからいろんな色の身体や葉っぱをしているはずなのに、この季節はどれも同じ色をしているので、若…

終わる冬へ

今はもう無くなった母校の小学校の校舎の1階音楽室、昼休みのピアノの椅子の上がわたしの特等席だった頃、窓にもたれかかってひとりで雪を見てるのが好きだった。 クリーム色の、ひび割れが目立つようになった校舎の壁に冬のつめたい風が遮られて、ゆっくり…

初恋に捧ぐ

全ての初恋に捧げる 今、僕はぴくりとも動かなくなった愛車の前で途方に暮れている。動かない車ほどみじめな物は無い。渋滞にはまったレッカー車を果てしなく待つ。通りすがる車が邪魔だとクラクションを鳴らす。足元には無数の吸い殻。「どう仕様も無い」と…

フジファブリックSTAND‼︎中野公演

あたためすぎたライブ感想です。 2月24日にフジファブリックのSTAND‼︎リリースツアー、中野サンプラザでの追加公演に行きました。 12月にリリースした新しいアルバムSTAND‼︎を引っ提げてのツアーということで金沢からzepp東京まで全11公演、の追加公演として…

やまびこ

ずっと昔から流れる景色が好きで、あるく速度の景色も車の助手席から見る車窓も、路線バスだって鈍行列車だって特急列車だって、流れてゆくものならなんでも。 どこだっていつだって眠たくなるわたしだけれど、乗り物の景色は起きていられるなら何時間でも見…

旅の途中

「悲しい歌もいつか懐かしい歌になる」の悲しい Twitter( @ak0_0me ) かなしい。 悲しかった歌がいつのまにか優しくなってることがあって、なんだそれ、と思ってしまう。なんだよそれ、そんなの聞いてない。そんなの違うよ、お前はいつまでもわたしを絶望さ…

白い灯台

去年のうちに無くなるはずだった白い灯台は、年が明けてもまだそこにあった。 ランプが取り外されてもうなんの役目も持たなくなっていて、自慢の真っ白なからだもくすんで見えた。 いつなくなってもおかしくないあの灯台、あの白い灯台にこんなにもこだわる…

田沢湖線にて

昨日までのバイトも終わったので秋田に帰ります。 久しぶりだなって思ったけれど、9月ぶりくらい。わりと最近帰ってるじゃん。笑 いつもはのんびりのんびりと鈍行列車で帰るけれど、今日はなんとなく新幹線の切符を買った。なんともぜいたくである。暇なので…

師走

師走の名の如くたいへん忙しい。課題、バイト、ピアノ、そして家のことやら、なんやかんやと……やってることはあまり11月と変わっていない気がする、のに!なぜ! あまりに時の経つのが早すぎてたいへん焦っています、気持ちとしてはまだ12月6日くらい。それ…

ファンタスティックビースト

先月23日に公開された、ハリーポッターシリーズの新作ファンタスティックビースト(!)(そもそもあのハリーポッターシリーズに新作が出たこと自体がもはや事件、感動、春からずっと待ちわびていた公開でした)、公開から4日?経った、先週の日曜日に観てきた。…

彼女

帰りながら久しぶりにちゃんと、とげまるを聴いた。夕闇に紛れそうになる自分を、なんとなくビギナーを流しながらのそのそ運んでいった。コンビニで買ったあたたかいコーヒーがおなかに落ちてく のがわかる。おなか痛いんだった。せめてカフェオレにしとけば…

復讐

あいつに絶対復讐してやる、あいつらにいつか必ず復讐してやるって思ったのに、なにもできないまま大人になっていくの、いつのまにかそんなちっぽけな復讐なんかどうでもよくなっていくの(それでもあの頃はそこが世界のすべてだったのに)、かなしくてかなし…

ターコイズブルー

来年の手帳を買った。使いやすそうだし、なにより綺麗な青。海が見たくなる、と手元に届いてから思った。 今朝、ことし初めて降ってる雪を見た。 もうすぐ弟が誕生日なのでわたしとおそろいのトートバッグを買ってあげた。 歯が痛いので虫歯になったかもしれ…

秋にさよならをした

ついに盛岡にも雪が降ったらしくて、秋ももう終わるのか、東北の冬はとっても長い。 11月3日は親の結婚記念日、今年で結婚27年らしい、27年。すごい。おめでたい。毎年花束買って帰ってくるお父さんかわいいね。 ついでにこっちに来て、ひとつの区切りになっ…

夢日記

実は夏くらい、それよりも少し前くらいから夢日記をつけている。 あんまりいつも見た夢を覚えてる訳でもないので、なんか起きたときに覚えてたら、とりあえず覚えてる部分を、くらいの適当な意識でやっているけれど、昨日気付いたらノートが半分くらい埋まっ…

α

朝、いつもよりも早く起きたら、晴れてた。秋晴れだな、と外に出たらもう冬の澄んだ空気に近かった。 息は白くて、くちびるに当たるマフラーはやわらかくて、自転車を握る手は冷たくて、キュンとしたのでわざと首をすくめてペダルを漕いだ。 この街に秋はな…

10月

ツイッターにリンクさせるとすぐアクセス数増えるんだなあ。ふうん。どうでもいいなあ。ほれほれ。何にも書かないよ。見てほしいんだろって、言うんだろ。しらないよ。 スピッツのこと、アルバムのことライブのこと書こうとしたんだけど、上手に書けなかった…

金木犀なんて

大人は向いていない、と思っていたけれど、なんだかそうでもないらしくて、まだ分からないけど、じゃあ大人とは。 大人ってなんだって叫ぶのは簡単だ、と思うけれど、よくよく考えてみたら大人になったって、なんなくたって、なってることにすら気付かなくた…

8月

連絡先や今どこにいるか何をしてるかすらも知らないけれど、どうにか、ずっと元気でどこかで生きていてほしい、出来るなら彼らにとって幸せであるように、と思う人が、いる。 学校に来なくなった、馬鹿みたいに優しい幼馴染と、ずっと一緒だったのに、好きな…

まぶしい

梅雨明けがいつか分からなかったけれど、もうとっくに、すっかり、夏だ。 体感ではまだ7月14日くらいなんだけれど、もう今月も終わる、はやい。 今月もいっぱいいろいろあったし、久しぶりに心がしんどくなりかけた月だった。ただ落ち込むではなく、行き場の…

よくある話かい

大好きな志村正彦の誕生日です。 7月10日。36回目の。 お誕生日おめでとう。 36歳を本当は祝いたいけど、36歳ではないんだろうな。 彼は永遠に29歳のままだ、それがやっぱり悲しいよ、どうしても。 大好きな人の誕生日だ、生きるってすごいな、生まれるって…

七夕ですね

七夕ですね。良い。 夜は晴れるといいね。 七夕好きです、理由はなんであれ夜空に想いを馳せるイベントってすてきじゃないのよ、すてきじゃないの。 冬の夜空は途方もないけど、夏の夜空って冬よりも藍色っぽくてかわいいと思います。 七夕飾りの淡いカラフ…

最近のこと

胃が痛い。痛い痛い。 胃が痛いと、よく胃が痛かった頃を思い出してさらに痛い。 最早よくわからない痛みと薬と尽きることのない眠気と嫌悪感とで死にそう、だったことを思い出す。 思い出すだけ。今はそんなことない。思い出してしまうだけ。今とは違う。 …

夏至の日

お祭りの前の雰囲気が好きです。 地元のお祭りがいつも7月のはじめにあって、それに合わせて町がだんだんざわざわしてくるのです。ざわざわぞわぞわ。 血というんだろうか、町の血みたいなやつ、雄々しい感じの。 そのざわざわぞわぞわしたものが夏至頃から…

シャン

東北も梅雨入りしたようで、じめじめです。 先週の週初めくらいからずっと喉の調子が悪くて、悪くてというよりは酷くて、口の中が血の味になるほど咳が止まらない。昨日あたりから深く呼吸するとむせるようになって、死ぬんじゃないかと思う。 肺炎だったら…

どの街にいても探してしまう

苧環って花、オダマキって読むんだけど、わたしの1番好きな花です。 庭の隅とか道路の脇とか、どこにでも咲いてる紫色の、少しうつむいた形のスイセンに似てる花で、 今思ったんだけど、環ってかわいいな、わたし女の子の子どもできたら環って名前つけたいで…

みなと

スピッツの新しいシングル「みなと」を買いました。最高だー。あー!最高だー。もう日本人すべてに買っていただきたい。感動している。勇気が出ない時もあり そして僕はみなとにいる消えそうな綿雲の意味を 考える遠くに旅立った君の 証拠も徐々にぼやけ始…

―――「明るい未来」を想像できなくても、「今」を必死に生きなくても、思い出、があれば、ぐんぐんに進むことができるのです、私たちは。 西加奈子 元気が出るのはハッピーエンドとは限らない。 ハッピーエンドで元気が出るとも限らない。 わたしたちは、いつ…

タンポポ

あたたかい日が続いて、東北にもようやく桜が咲いて、 もう散ってしまったけど、数年ぶりに桜の下でお弁当なんか広げてわいわい食べたり騒いだりして。 きっと昼からお酒を飲んで騒ぎたいだけの人もいただろうけれど、そんなことはいいのだ。桜と青空の下の…

春を追いかける

ぼうっとしているうちに、冬が終わっていた。 目まぐるしいわけではなかったけれど、それなりに、少し周りをゆっくりと見る余裕が無いくらいではあったんじゃないかな。 すっかり春、とまでは言えないけれど、 確実にもうすぐそこまできていて、外はすっかり…

メリークリスマスと、

ぼんやりと忙しい毎日を過ごしているうちに、もうクリスマスになってしまって、駆け足で過ぎてしまった。 今年のクリスマスは、受験生だった去年とは違って、新しい友達とケーキを食べたり、楽しく、笑って過ごしたり。 去年も楽しかったけども、なにしろセ…

夢のはなし

ともだちとおしゃべりをしていて、話を聞いていて、まったくさっぱり訳のわかんない話なのに、私はずっと「わかる、すごいわかるよ」って相槌を打っていて、 そしたらいつの間にか嫌われてしまった。 そんな夢を見た。 寝覚めはなんでだかそんなに悪くなかっ…